住宅ローンが残ったままでも売れますか?

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2021年03月06日

住宅ローンが残ったままでも売れますか?

不動産を売却する時、ローンの借入が残ったままでも売りに出す事ができます。

契約書上は決済(代金の授受・物件の引渡)までに、売主様はローンを返済して抵当権を抹消しておかなければなりませんが、実務上は「代金の受け取り」と「ローンの返済」は同時に行います。


同時に行うといっても、買主様から代金を受け取らないとローンの返済ができないので、時系列的には逆になります。「ローンの返済」「代金の受け取り」ではなく、「代金の受け取り」「ローンの返済」になります。


上記の時系列的に逆転した取引を可能にする為には、担当する司法書士さんに事前にローンを借りている銀行と打ち合わせをしておいていただく必要があります。

決済(代金の受取り・ローンの返済)の前日までに、ローン返済銀行に抵当権抹消書類を用意しておいて貰います。

決済の当日、売主様は代金を受け取った後すぐに、ローンの返済金を銀行に送金し、司法書士さんに同行してローンの抵当権抹消書類を受け取りに行きます。


上記の書類を受け取ったら、司法書士さんは抵当権の抹消と所有権移転登記を申請して、この取引は終了します。

 

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